新たな育成制度「1HUNDRED TRAINEE(練習生)」が始動!
2025.03.20
当社主催イベント「STAGE ON THE SHOW」の開催日である2025年3月20日より、
1HUNDRED Inc. (自社レーベル: 1HUNDRED MUSIC) は新たな育成プロジェクトとして
練習生制度「1HUNDRED TRAINEE」を正式にスタートいたしました。
この制度は、これまでOHLのマネジメントを通じて培ってきた経験や信念をもとに、
「0から一歩を踏み出す若者たち」の可能性を最大限に引き出すことを目的とした、
“人間力”重視の育成モデルです。
【スタートした経緯】
なぜ今この制度を始めるのか。
どんな想いが込められているのか。
これまでOHLのマネジメントを通して実感してきたこと、
そして私たち自身の原体験から導き出した答えを、少し長くなりますがお伝えさせてください。
マネジメントを担う会社─すなわち芸能事務所は、
アーティスト・タレントにとって「第二の家」であり、「第二の学校」とも言える場所だと私たちは考えています。
夢を追う中で、気づけば「必要とされる年齢」を過ぎ、
周囲が成功を掴んでいくのを横目に、学業も、社会人経験も、芸能活動に必要な資金等も十分でないまま、
最後には拠り所さえ失ってしまったアーティスト・タレントの姿を、私たちはこれまで数多く見てきました。
けれど、それは決して特定の誰かが悪いという話ではありません。
どの業界においても、ビジネスとして生活をかけている以上、妥協は許されません。
そして、“人間そのもの”に価値が問われるエンターテインメント業界では、
時代の流れやトレンド、さらには個人の環境や条件にさえ大きく影響されてしまうのが現実です。
さらにSNSの急速な普及によって、誰もが注目される可能性を持つようになった一方で、
ジャンルを問わず「人気」や「影響力」を持つことを目指す人の母数 がそれ以上の勢いで増えたことで、
アーティスト・タレントにとっては競争が激化し、チャンスを掴むことが以前にも増して難しくなっています。
だからこそ私たちは、周りと十分に対等に競い合える「環境」を整え、
夢を叶えるまでの“過程そのもの”を楽しめるようにすることを大切にしたいと考えています。
結果だけに捉われず、その道のりにこそ価値を見出せるように。
私たちが掲げるテーマ、
「人生全体を見据えたマネジメント」のもとで、
アーティスト・タレントが「本当にしてほしかったこと」を、可能な限り最大限叶えていく。
それこそが、私たちの「生きがい」であり、社会への貢献であると信じています。
もちろん、1HUNDRED Inc. / 1HUNDRED MUSIC Inc. はまだスタートアップの段階にあり、
大きな実績を持っているわけではありません。
だからこそ、すべてを自社だけで成し遂げるようなスタイルは取れません。
しかし、“夢を追うための適切な環境”を企業という形を通して提供することは、
この瞬間からでも、私たちにできると信じています。
また、私たちが目指しているのは
“今、私たちを必要としてくれているシーン”への貢献です。
インディーズシーンの熱を高めること。
それが、私たちが愛してやまない音楽シーン全体の盛り上がりに直結すると信じて。
「1HUNDRED TRAINEE」は、まさにこれらの想いを“かたち”にするための第一歩です。
夢を抱いたその瞬間から、現実とのギャップに悩みながらも進もうとするすべての人に対して、
私たちは「環境」として寄り添う存在でありたいと考えています。
当社と関わってくれた以上、どんな次のステージを目指すとしても、
その選択を尊重し、可能な限りサポートします。決して、夢の邪魔はしたくありません。
どうか今後のすべての練習生、ならびに当社所属アーティストたちへ、
温かいご声援を賜れますよう、心よりお願い申し上げます。
株式会社1HUNDRED
株式会社1HUNDRED MUSIC
代表取締役 鈴木 玄 (GEN)
